取り返しがつかない過ちも、誠心誠意で回復できるのです。姿勢の問題ですね。

母は、頭が悪くて姉は命拾いをしたのですよ。あの有名な(○○ヒ素ミルク事件)がありましたでしょ?

当時、母は粉ミルクを作る事が出来ないほど、頭が悪かったのですよ。良い意味でね(笑)母乳でしか育てないと考えていたのでしょうね。と言うより、粉ミルクが難しく感じたのでしょう。哺乳瓶に何CCのお湯・・とかなんとかを考えるのが分からなかったのだと思います。しかし、母の母乳は赤ん坊であった姉には足りませんでしたよ。だから、近所でお産をした知り合いに(貰い乳)をしておりました。

ところが、近所でこのミルクの被害にあった赤ちゃんがいたのです。当時は原因が何なのか?分からなかったらしいです。単なる障害児かな?とか・・。難病なんだな・・と思っていたと言います。ニュースで知った母は驚いたと言います。「あぁ・・私が馬鹿で良かったわぁ・・。」と今でも言っております。

現在でも、あの事件の為にハンディを抱えている人がいますね。この企業はイメージダウンになりましたね。しかも、原因が分からない事を長期にわたって放置していたので、本当に被害にあった人の所在さえ分からない状態だったと思います。ところが、私は不思議に思うのです。実際に被害にあった赤ん坊の母親は、この企業を悪く思う前に自分を責めたらしいです。二度と完治しない障害児。しかも命さえ落としてしまった赤ちゃん。この心理は「母の手で、毒を飲ませてしまった・・。」と言う想いが、母親を苦しめていたのだと思いました。

今では、この有名企業は信頼を回復しています。それは何故か?決して元には戻らない程の過ちを犯した時には、ありったけの誠心誠意を込めて謝罪するしかありません。その結果、被害者となった人々にも、恨まれる事無く報われる日が来るのかもしれませんね。実際に、この有名企業は現在は経営を順調に運営しておりますからね。

これは個人の場合でも言えると思います。人は、何か過ちを犯してしまった時は、心をこめて謝罪する姿勢がなければ信頼は回復できないのです。これは当然だと思います。企業は産業被害が発生したなら、被害者を優先に考えるべきですね。利益追求を優先していたら信頼など戻るはずはありませんから。

人間社会においては、信頼が如何に大切であるか?大きな企業だけの問題ではなく、最低単位の家庭内の信頼関係でさえ不確かなものだと思える時代になったと私は憂います。

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